2007年5月25日 星期五

日本明星賽投票開始了

http://www.gulliver-allstar.com/index.html
投票前必須先註冊
郵遞區號與地址可以隨意填
阪神的腦殘人間沒有放上林威助
還是繼續放個狗屎濱中 殘念!

2007年5月23日 星期三

変な漢力試験!!




漢力試験って何
什麼是漢力試驗
根據官方網站的說明
應該是一種關於自己潛力的測驗吧
無厘頭!!


やってみよう
做做看吧 不花你錢









私の結果


2007年5月22日 星期二

高縣鳳荔觀光季 5/26登場 (2007/5/22)

現在是吃玉荷包的季節,即將在5月26日登場的高雄縣鳳荔文化觀光季,22日找來了職棒LA NEW熊的陳金鋒等球星和楊秋興縣長,請大家來吃玉荷包和金鑽鳳梨。

楊秋興和LA NEW熊的陳金鋒等球星,端著玉荷包大方請客,顆粒大籽又小的玉荷包,讓楊秋興忍不住當場吃了起來。高雄縣鳳荔文化節,即將在26日登場,可以吃到最新鮮、最甜美的玉荷包和金鑽鳳梨,還有創意的水果料理,是一場視覺和味蕾的饗宴。玉荷包的產期是5月到6月,高雄縣的產量是全國之冠,只是有人拿中國妃子笑荔枝和玉荷包做比較,楊秋興說玉荷包是沒得比的。高雄縣是水果的故鄉,5月26日登場的鳳荔文化觀光季,歡迎大家來吃水果。(民視新聞鄧山田、李岳樺高雄縣報導)

mms://video.ftv.com.tw/video/070522/2007522U05M1.wmv

東瀛相撲 年底高雄演出(中時電子報)

日本相撲協會決定將於今年十二月再度訪台,預定於十五、十六兩天到高雄舉辦巡業表演賽,這是日本相撲首度連續兩年在同一國家舉行巡業比賽。

相撲協會於去年八月到台北舉行巡業,連續兩天都擠爆可容納一萬人的台北巨蛋,台灣方面因而向相撲協會提出希望再度訪台的邀請,相撲協會從去年底也開始認真考慮。

大島巡業部長也是前「大關」力士旭國表示,「由於去年八月的台北巡業之後,當地就一直要求下次一定要到高雄舉辦,日程上也沒有什麼阻礙,因此決定再度訪台」。

相撲協會目前已決定於六月十、十一日到夏威夷巡業,十二月要再到台灣巡業。以往雖曾在同一年(二○○四年)到南韓和中國兩地舉行海外公演,但是同一年舉行兩次巡業則算是頭一遭。

相撲的海外公演和海外巡業的目的都是為促進兩國的親善、友好和文化交流,不同的只是公演完全是接受主辦國的邀請招待。

2007年5月21日 星期一

抵制速食文化 「慢食」運動正流行(TVBS)

  我們常常聽到「速食食物 Fast Food」,不過相反的,有一種食物,真的就叫做「慢食 Slow Food」,不過,慢食可不是叫你慢慢吃,其實它是一種推廣將近20年的運動,倡導要大家吃新鮮、天然純淨的食材,而且從生產過程就要慢慢來,重拾享受美食的樂趣,連英國王儲查爾斯王子也是慢食運動的擁護者。

  現代人生活忙碌,常常連吃一頓飯也不得閒,不過吃速食既不健康,又讓人忘記享受美食的樂趣,因此慢食主義開始興起;什麼是慢食呢?可不是吃飯慢慢吃就叫慢食,而是要吃新鮮、純淨、品質好的食物,從生產過程就要慢慢來。

  慢食運動者:「所有人都吃太多,卻吃的不好,我們希望找回傳統的,當令的新鮮食材,因為這對我們的健康、享受、環境和整個世界,都比較好。」

  是的,推廣慢食運動的,當然就是熱愛美食的義大利人,1989年一個義大利記者,因為看到在羅馬著名的西班牙階梯,開了麥當勞,因此開創慢食運動,抵制速食文化入侵,組織LOGO,就是一隻小蝸牛。

  慢食業者:「(速食的)問題就是製造得太快,雖然看起來好吃也好看,但那是簡單的食物,慢食剛好相反,慢食不是簡單的食物,需要很長的時間來生產。」

  來到義大利的海港熱內亞,這裡正舉辦海鮮的慢食推廣活動,強調雖然野生鮭魚比養殖鮭魚,成長時間多2倍、價格貴2倍,但是營養風味也多2倍。消費者:「我很注重健康,可以的話,都會買新鮮食物,很少買加工食品。」

  不吃加工品、不吃速食,還只是最基本的,慢食運動鼓勵消費者,關心食材的生產過程,天然、有機最好,義大利這間慢食餐廳,老闆親自到農場去,挑選香料,現做的起司,確定端給客人的美食,用的都是最自然新鮮的食材;這樣的理念,連英國的查爾斯王儲也認同,成為慢食主義的擁護者。

重大発表です!!

林の二軍降格と野村の厳しい発言で、これからは楽天の公式戦ニュースをやめることに決めた。
多分台湾野球選手の成績と面白くて気になるニュースを発表する形になる。


由於林恩宇被降二軍與野村監督的"細心關切",以後以PO台灣選手的新聞與有趣並令人關心的新聞為主

2007年5月17日 星期四

日8-6楽(16日) 日本ハムが一発攻勢 (共同通信)

日本ハムが一発攻勢で乱戦を制した。1回にセギノールの3ランで先制。5回に逆転を許したが、その裏に高橋の1号3ランで再びリード。その後も高橋のソロなどで加点し、継投で何とか逃げ切った。楽天の連勝は5でストップ。

2007年5月15日 星期二

オ0-7楽(13日) 青山がプロ初完封 (共同通信)


楽天は投打がかみ合い球団タイ記録の4連勝。青山は散発4安打、無四球でプロ初完封、3勝目を挙げた。打線は1回にリックの適時打とウィットの6号3ランで4点。4回にも5安打を集中し3点を加えた。オリックスは4連敗。

オ4-5楽(12日) 楽天3連勝 (共同通信)

楽天は4-4の延長10回、四球と盗塁、送りバント(記録は犠打失策)で無死一、三塁とし、高須が右前打を放って勝ち越し3連勝。オリックスは6回に追いついて以降は決定打を欠いた。10回も2死満塁を生かせなかった。

2007年5月11日 星期五

楽天9-8西武/試合終了 (日刊スポーツ)

<楽天9-8西武>◇9日◇フルキャスト宮城
 楽天は初回、山崎武の14号満塁本塁打などで一挙5点を先制した。先発のルーキー永井は、3回まで1安打無失点の好投。
 西武は5回までに3点を挙げると、6回には楽天投手陣の乱調につけ込み、3得点で逆転。立ち直った岸は6回まで5安打5失点。
 楽天は8回、高須の適時打などで4点を挙げて再逆転。連敗を2で止めた。

楽5-10西(8日) 涌井、完投で6勝目 (共同通信)

西武の涌井が7安打5失点で完投、リーグトップの6勝目を挙げた。打線は1回、中島の3号2ランで先制。5回に同点とされたが、6回に細川の2点二塁打で勝ち越し、終盤も加点した。楽天の田中は7回6失点で2敗目。

2007年5月6日 星期日

MLB/鈴木一朗七局才知完全比賽 建仔外表冷靜內心火熱

旅美投手王建民6日對西雅圖水手隊差一點完全比賽,投了7.1局無安打、無人上壘的比賽,鈴木一朗形容王建民「有著冷靜的外表,但內心卻是火熱的。」他說:「我喜歡他。」原本鈴木一朗想在七局上成為打出第1支安打的打者,不過左外野深遠飛球遭到松井秀喜美技接殺。

鈴木一朗在6日的比賽中,直到七局上才意識到王建民有可能會締造完全比賽,在該局第一位上場打擊之前,他詢問隊友城島健司:「現在是完全比賽嗎?」城島回答說:「是的。」鈴木一朗便告訴城島,他要擔任打破完全比賽打出第1支安打的打者。

原本鈴木一朗是有機會達成目標的,他在七局上揮擊出左外野接近全壘打牆的深遠飛球,遭到松井秀喜快速後退地美技接殺。對於王建民的伸卡球,鈴木一朗表示,就好像是在用球棒打保齡球一樣,但我不知道保齡球有多重,如果要打王建民的伸卡球,就想試著在好球帶內,去練習揮打更重的球。

鈴木一朗說:「王建民是一位難纏的投手,他令人畏懼的不是他的伸卡球,而是他比賽中專注的態度。」「從外表上看來,王建民是一位冷靜的投手,但內心卻有著一顆火熱的心。」

記者:記者歐建智/綜合報導

楽天の先発・青山は5敗目 (毎日新聞)



青山が7回までロッテ打線を2点に封じる、粘りのピッチング。しかし、打線の援護なく、5敗目を喫した。

楽天岩隈が復活の今季初勝利 (日刊スポーツ)










<ロッテ2-6楽天>◇4日◇千葉マリン
 楽天の岩隈久志投手(26)が復活の今季初勝利を挙げた。ロッテ戦に先発、8回途中で降板するまで被安打4の2失点に抑え、チームは6-2で勝った。昨季は右肩痛で出遅れた岩隈は、汚名返上を誓った今季も開幕投手を務めた後に右脇痛で離脱するなど調子が上がらなかった。田中、永井ら若手の奮闘する投手陣に頼もしいエースが戻ってきた。
 独特の美しい軌道を描く直球が、凡打の山を築いていった。楽天エース岩隈が、完全復活を証明する今季1勝をマークした。ウイニングボールを手にすると「良かった~」と安堵(あんど)の笑みを見せた。開幕直後に未勝利のまま離脱。右脇痛で27日間のブランクを経て、ようやく初勝利を挙げた。「長かったですね。チームに迷惑を掛けたので、これからローテーションを守り、1つ1つ戦っていきたい」と巻き返しを誓った。
 最速146キロの直球を軸に、千葉マリン特有の海風を利用し、変化球も効率良くちりばめた。5回までは1安打で15人で料理する圧巻の内容で、7回1/3を4安打2失点。「テンポ、リズムよく投げられた。それが憲史さんの満塁本塁打につながったと思う。次は完投ですね」。
 昨年泣いた右肩痛からの復活を目指し、オフから個人トレーナーの塩見氏と二人三脚でトレーニングを積んできた。テーマは常時150キロを投げる肉体づくり。3年計画で、リハビリ以上のトレーニングを敢行した。オフからのハイペースも手伝い、右脇を痛めたのは想定外だったが、復帰を信じ地道に再出発した。
 離脱の間には、田中、永井ら新人が台頭。「田中も勝ってますし、いい刺激になってますが、負けられない」とプライドをのぞかせた。この日は、05年開幕以来となる千葉マリンでの清水との投げ合い。球団創設1勝目を挙げた地でエース対決を制した。貫録の投球で岩隈が帰ってきた。【

2007年5月4日 星期五

先発・林、「内容が悪過ぎる」と2回降板 (楽天スポーツ)


 先発・林が2回5安打3失点。「内容が悪過ぎる。立ち直る兆しが見えない」と野村監督。わずか37球で降板した。


 立ち上がり、大村、本多、アダムと3連打で無死満塁とピンチを招く。ここで、松中には押し出し四球。初回の打線の援護を吐き出し、あっさり同点に追いつかれる。さらに、小久保は三ゴロの併殺打に仕留めるも、この間に2点目を失った。それでも、柴原を打ち取り、何とか持ち直したと思われたが、2回には、簡単に2死を取りながら、9番の森本に二塁打を許すと、大村に適時打を許して3点目を献上。本多を一ゴロに打ち取り、この回を終えたものの、ベンチは降板を命令した。
 

先発として、安定感を見せられなかった林に対して、首脳陣の評価は厳しかった。野村監督は「スピードはない、コントロールはない。内容が悪過ぎる」とバッサリ。2回、打ち取ったものの、ブキャナンにはフルカウント、田上には0-2。そして、ヒットを許した森本、大村にはボールが先行したことに苦言。「立ち直る兆しが見えない」と交代した理由を明かした。紀藤投手コーチも「降板はアクシデントじゃない。先発として、役割、責任がある」叱責した。
 

試合後の林も「しっかり調整していきたい…」と言葉少な。「紀藤コーチから『先発の役目を果せ』と言われた」とガックリ。野村監督も「中5、6日なんだから、頑張らないと…。どういう調整をしているんだか」と指摘した。


 それでも、苦しい台所事情の中、林には先発としてやってもらわなければ、投手陣は回らない。「次回も先発の方向」と紀藤コーチ。試合後、林は「次回登板まで、しっかり調整してチームに貢献したい」と必死に前を向いていた。

2007年5月3日 星期四

楽天・田中が2勝目、ソフトバンクの連勝9でストップ (読売新聞)










楽天4―2ソフトバンク(パ・リーグ=2日)――楽天は二回無死一塁、山崎武が左越えに先制2ラン。
 四回にも山崎武が追加点のソロを放つと、五回には塩川の適時打でリードを広げた。ソフトバンクは七回、ブキャナンの2ランで追い上げた。
 楽天は九回を福盛が抑え、連敗を5で止めた。新人の田中は2勝目。ソフトバンクの連勝は9でストップした。

2007年5月1日 星期二

ピーマン ボン ジョルノ .カンパニー 




2006年11月23日、楽天イーグルスファン感謝祭開催。



この1年間の集大成ともいえるイベントも終盤にさしかかり、引退セレモニーの為にクリスマスソングを歌おうとしていた地元仙台のピエトロ・マスカーニ合唱団50名が入場した時、指揮台として用意したリフターの上には3人の謎の人物が。



場内は一時騒然となった。



ピエトロ・マスカーニ合唱団によると、入場しようとした時、そばにいた彼らの風貌がサンタクロースの様だったので思わずリフターに乗せたのだという。
彼らはいったい誰なのか。

ホセ2ランも、松中3ランに及ばず (楽天スポーツ)















永井が初回、松中に3ランを浴びるも、2回以降は踏ん張りを見せる。4回表、フェルナンデスの2ランで追い上げるも、反撃はそこだけ。杉内、馬原のリレーに、2対3で逃げ切られた。永井は6回3失点で初黒星。





 敵地でのソフトバンク3連戦、初戦の先発マウンドを託された永井が、立ち上がりにいきなり捕まった。先頭の大村に右前へ運ばれると、続く本多にも右前、連打で無死一、二塁とピンチを招く。アダムを打ち取り1死としたものの、4番・松中にライトスタンドへ3ランを浴び、初回に3点を先行された。





 しかし、この一発で目が覚めたように、これ以降、永井のピッチングが冴える。3回表には、先頭の本多に右安を許すも、併殺で切り抜けるなど、ソフトバンク打線を封じる。その立ち直った永井に、打線が援護を開始したのは4回表。先頭の礒部が中安で出塁すると、続くフェルナンデスがレフトスタンドへ2ランを叩き込み、1点差に迫る。さらにリックの二塁打を足がかりに、1死三塁とチャンスを作る。しかし、塩川、渡辺直が倒れ、この回は2点どまりに終わる。





 5回裏、2つの四球と野選で2死満塁のピンチを脱した永井。続く6回裏にも、1死から二塁打と四球で一、二塁と立て続けにピンチを招く。それでも、要所を締めて、追加点を与えず踏ん張り、打線の援護を待った。しかし、打線は杉内を捕らえきれず、8回までフェルナンデスの2ランの2点に抑え込まれる。9回表は、馬原の前に3人で終わり、2対3で逃げ切られた。





 試合後「長い、長いトンネルになりそうだ」と、厳しい表情を見せた野村監督。「仙台の敵を福岡でとられそう」と首をすくめていた。

山崎武、5打席出塁で打率アップ (楽天スポーツ)



ベテラン山崎武が、2安打、3四死球と全打席で出塁。ここまで9本塁打を放ちながら、打率.227が伸び悩んでいたが、ヒット2本で調子を上向きにさせる勢いを見せた。


 2回の第1打席でチャンスをつないだ。日本ハム先発・金澤の投じた、カウント2-2からの5球目を捕え、左翼線へ二塁打。クッションボールの処理が良く、二塁は微妙なタイミングとなったが、送球を見て上手く回り込みセーフ。この後三進し、リックの犠飛でこの時点で逆転となるホームを踏んだ。


 7回の第4打席では、2死一塁で3番手・武田勝から右前に運び、2死一、三塁とチャンスを広げた。この後、憲史に3ランが飛び出しただけに、追い上げムードにひと役を買った。
 今日は5打席に立った山崎武。ヒットはこの2本だけだったが、4回の第2打席は四球、6回の第3打席は左ヒジにボールを当てて死球、そして、9回の第5打席は四球と5打席すべてで出塁した。本塁打は9本とリーグトップながら、なかなか打率が上がってこなかったが、ヒットも左右に打ち分け、ボールも良く見極め、状態の好調さをのぞかせた。


 打率も試合前の.227から.242まで上昇した。試合に負けたとあって、試合後は言葉少なだったが、「暖かくなってきたし、これから頑張るだけ」と、気持ちを切り替えていた。

青山、ここ一番の制球に課題 (楽天スポーツ)



先発・青山が立ち上がりから波に乗れず、5回を6失点で降板。打線が八木を捕まえる前に崩れ、試合を作ることが出来なかった。

 初回から、いきなり苦しいピッチングとなった。先頭の森本に中安を許すと、二進後、稲葉に左前に運ばれる適時打。さらにセギノールにはレフトスタンドへ運ばれた。2回には、自らの失策から陽の適時打で1失点、3回こそ三者凡退でしのいだものの、4回には四球の金子誠を置いて、田中幸に被弾。4回までに6点を失い、5回でマウンドを降りた。

 試合後、野村監督が指摘したのは、初回のセギノールの被弾。「野球は1球のスポーツ。セギノールの一発でほぼ決まった。ホームランバッターにホームランを打たれるのはいかん。ホームランは防げる」と指摘した。紀藤投手コーチもセギノールの一発に「カウント1-0からの一発。そういうことをやっていたんでは勝てない」と厳しかった。

 杉山投手コーチが指摘したのは、先発としての気持ちの持ち方だった。「メリハリがなく、リリーフのような感覚で投げている」と指摘した杉山コーチ。一年目の昨シーズン42試合に登板したが、そのうち40試合でリリーフとしてマウンドに上がり、修羅場をくぐった。今シーズンは、開幕から先発に回ったが、先発としてのペースがなかなかつかめない。この日も、先頭の森本に4球粘られると、すでにピンチを迎えているような雰囲気を漂わせた。リリーフは気の抜けないピッチングが続くが、それでは、先発として長いイニングが持たない。杉山コーチは「全部、目一杯で投げるのではなく、引くところは引いて、押すところは押すことが大事」と青山のピッチングを評した。

 対照的だったのが、日本ハム先発・八木のピッチングだった。制球に苦しみ、何度もフルカウントにして苦しんだ。それでも、要所を締め乗り切った。逆に青山は、テンポ良く追い込みながら、ウィニングショットが甘くなった。その差が、今日の試合の結果となった。青山もその場面を反省。「ここぞという場面のコントロール、そして気持ちで相手に負けないことが今日の課題」と話したが、青山にとって、今日の先発は大きな勉強になったはずだ。